身近な標高
標高といえば、一般的に山頂の高さをイメージすると思う。
あとは水準点、基準点とか…
なので、eleを日常的に入力する機会は多くないかもしれない。
OSM wiki
入力したことないって人も多いだろうが、意外と標高は身近なところで表示されている。
それは…
1. 海抜(標高)表示板
![]()
国土交通省が東日本大震災による津波被害を踏まえ、対策として海抜情報(海抜表示シート)を提供。
街路灯に信号、道路標識などに貼り付けており、海沿いの地域では多く設置されている。
![]()
自治体も電柱に貼ってたりする。向きによっては見落としがち。
防災意識の向上、避難の目安として設置しているが、スルーして通り過ぎてませんか?
私はマッピングするまで、まともに見たことありませんでした…
探すつもりがないときによく見かけ、いざ探すとなかなか見つからない…
2. 避難施設案内標識看板
学校、公民館などの指定緊急避難場所に設置されている。
あと、津波避難ビルや公園の地震時の緊急避難場所の看板にも書いてたりする。
自治体などがオープンで公開しているので狙い撃ちで探せる。
OSMには(少なくとも自分の周りでは)あまり登録されていない印象。
オープンデータからインポートを… ていうのは、いろいろメンドイから割愛。
私は周りのマッピングも兼ねて現地確認してます。
いる?
地理院地図ではDEMから取得できるし、等高線という素晴らしい表記方法もある。
なんならマップに描画されないんだから、いるのか?って感じだが、
ピンポイントの数値として残して記録しておくと、
- OSMの防災マップとしての質の向上(あわせて避難所のタグ付けも)
- 上記から地域の防災マップを作成
- 浸水想定の確認
- 地域研究
などで役に立つかもしれない。
どうタグ付けする?
私にもわからん
調べ方が足りないかもしれないけど、
サンプルがみつからなかったので勝手にいれているが…
ele=3
inscription=ここの地盤は海抜(標高)3m
man_made=sign
本当に申し訳ない
有識者の方々、ご教示ください
〆
見かけはするけど、気にせずそのまま通り過ぎるこの2つ。
防災の意識を見直すついでに、自分が立っている高さ(Z軸・人によってはY軸)にも目を向けてみるのも面白いかもしれない。
Discussion